東京おすすめ飲食店ブログ「牛丼」編！
東京おすすめ飲食店「牛丼」その１．サンボ
本格的な牛丼を食べたいと考えている人は、東京都千代田区外神田にあるサンボを個人的にお勧めしたいです。
サンボの牛丼並の価格は500円に設定されており、他の牛丼チェーン店よりも若干高い価格に定められています。
ただし牛丼並でもかなりのボリュームになっており、味がとても染み込んだ牛肉をたくさん食べることができます。
食券形式で購入していき、サンボ店員に渡してから料理が来るまでかなり短い時間になっています。
その為、素早く食事を完了させたいサラリーマンやOLで賑わっており、回転率がとても早いです。
サンボ店内は昔ながらの雰囲気になっており、カウンター席とテーブル席が存在しています。
ただ基本的にこのお店は混雑しているので、相席が当たり前になっており、少なからずそれに対して抵抗を感じる場合も少なくありません。
味がかなり濃い牛丼になっているので、その分みそ汁は優しい味わいになっており、絶妙なハーモニーを奏でています。
サンボ店員の対応は特別悪い訳でもないですが良い訳でもなく、店員の対応よりも味にこだわっている牛丼屋になります。
混雑している時は外まで行列ができているので、昼食や夕食時はある程度並ぶことを覚悟しなくてはいけません。
店名：サンボ
住所：東京都千代田区外神田3丁目14番4号 国際ビル101
電話：03-3251-4552
東京おすすめ飲食店「牛丼」その２．すき家
東京都青梅市に店舗を構えている「すき家 青梅新町店」は、市内で人気のある飲食店となっていて、２４時間営業であるのでいつでも利用することができ、ドライブスルーも可能であるので、多種多様のニーズに応えていて、ライフスタイル合わせて店舗を利用したりすることができます。
すき家の店内は、こじんまりしておりますが、設備環境も良く店員らの接客も良いので安心して料理を食べたりすることができます。
駐車場もあるので車で行くこともでき、目立つ場所に店舗があるので徒歩でも見つけやすい立地となっています。
また、お子様メニュー・朝食メニュー・昼夜食メニュー・各種酒類＆ソフトドリンクなどがあるので幅広い年齢層の方がしやすくなっていますが、すき家の店内は禁煙となっているので、タバコは吸うことができなくなっています。
ちなみに、すき家おすすめのメニューについては、とろ～り3種のチーズ牛丼、ねぎ玉牛丼、おろしポン酢牛丼、牛丼とん汁おしんこセット、牛丼とん汁たまごセット、わさび山かけ牛丼などになっていてサイズも選ぶことができ、ミニ盛りからメガ盛りまでありトッピングメニューとかも用意されております。
店名：すき家 青梅新町店
住所：東京都青梅市新町七丁目6番10号
電話：0120-498-007
東京おすすめ飲食店「牛丼」その３．吉野家
吉野家は牛丼以外にも本当に美味しそうに見えるメニューが多いのですが、吉野家自由が丘店には鶏肉を使ったメニューもあります。
ねぎ塩鶏丼がそれなのですが、鶏肉とねぎがあって、その上からごまがふりかけらた内容になっています。
お好みで柚子胡椒を使うこともできますが、これを使うとさらに味が美味しく感じられそうです。
鶏肉を使ったメニュー自体が珍しい気もしますが、このねぎ塩鶏丼はメインの鶏肉の量が多いのが特徴です。
見るからに脂が乗っていて、鶏肉がとても美味しそうなんです。
そのうえでねぎの量もある程度ありますから、そのねぎと鶏肉を同時にすくって、ご飯と一緒に食べることを想像しただけでもお腹が空いてくるのではないでしょうか？
値段は並盛が４９０円で、大盛でも５９０円なので、そんなに高い気はしません。
吉野家は全般的にそんなに高い値段のメニューはありませんから、このくらいが普通という感覚の人も多くいると思います。
この値段ならば割と気軽に食べられると思いますし、普段牛丼などを食べているという人は、たまには鶏肉の丼というのも良いのではないか？と思います。
店名：吉野家 自由が丘店
住所：東京都目黒区自由が丘1-10-4
電話：03-5701-7189
東京おすすめ飲食店「牛丼」その４．松屋
松屋は多くの地域にあるのですが、東久留米南町店の松屋がオススメな理由は「柔軟に対応をしてくれる」と言う点がとても魅力的に感じました。
他の店舗では「つゆだく」と言っても、あまりつゆだくでは無かったり、聞こえないフリをしたりと本当に対応が悪いところがとても多くありますが、東久留米南町店の松屋は「つゆだく」と注文をしたら並々とつゆを多く入れてくださったので、とても感謝しております。
また、一度「つゆだく」を頼んでみて、少ししかつゆが入っていなかった時がありましたが、素直に「もっと欲しい」と頼むと、何度も確認をしながらつゆを足してくださったので、とても良い対応をしてくれたと心から感謝しました。
松屋 東久留米南町店の接客態度については申し分なく、箸が落ちてしまった時もすぐに手伝ってくださったりと、スピーディーに動いてくださるので、不満に感じてしまう点がありませんでした。
おすすめはやはり、シンプルな牛丼で、価格も他の店舗と変わらない値段となっている為、少しお腹が空いた時や、気軽に行きたい時でも安心して通うことが出来るので、とても満足しております。
店名：松屋 東久留米南町店
住所：東京都東久留米市南町４丁目１-11
電話：042-451-5665
東京おすすめ飲食店ブログ「イタリアン」編！
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その１．タント タント オステリア
恵比寿にあるタント タント オステリア恵比寿は美味しいイタリアン料理が食べられるのでオススメできる飲食店です。
恵比寿にあるタント タント オステリア恵比寿は、美味しくて本格的なイタリアン料理が食べられるので、お腹が空いた時は足を運びたくなる様なお店です。
タント タント オステリアでよく注文するメニューは、牛はらみのタリアータです。
価格は1490円です。
牛のはらみは柔らかくて、噛むたびに旨味が出てくる感じでとても美味しいです。
皿にいっぱいにのっていて食べ応えもあります。
油っこい感じがないので、どんどんと食べ進めてしまうのでオススメできる一品です。
タント タント オステリアで他にもよく注文するメニューは、トマトとモッツアレラのポモドーロです。
価格は1000円です。
トマトとチーズが濃厚な味で美味しいパスタの料理です。トマトソースとの相性も抜群で、トマト自体もたくさんのっています。
野菜もしっかりと食べられるので食べ応えもあり、パスタの量も多いのでお腹いっぱい食べられるのでオススメできる一品です。
他にもまだ、ローマ風カルボナーラやマルゲリータなど美味しいイタリアン料理がたくさんあります。
そんな、美味しいイタリアン料理が食べられるタント タント オステリア恵比寿はオススメできる飲食店です。
店名：タント タント オステリア 恵比寿アトレ店
住所：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿店6F
電話：050-5489-3227
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その２．サヴォイ
サヴォイは、麻布十番商店街の一角にあります。
少し階段を登った上にあるビルのワンフロアが店内となっています。
サヴォイは、狭い店内ですが、カウンター席とテーブル席があります。
ほとんどの方はテーブル席の利用となりますが、このテーブル席こそがお勧めです。
なぜなら、目の前で注文したピザを作る工程を見ることができるからです。
サヴォイの職人が出際よくピザ生地を伸ばして、専用の石窯にピザを入れていきます。
ピザの焼きあがるいい匂いと、薪が石窯で弾ける音が食欲をそそります。
あっというまに熱々のピザがサーブされます。
ピザ職人の方もホールスタッフの方も、手際よく狭い店内を回しています。
このサヴォイで特にお勧めしたい利用時間帯は、平日のランチタイムです。
1000円でサラダとピーチティー、焼きたてピザを食べることができます。
ピザのサイズは両手を広げたくらいの大きさで丸い１枚のものがサーブされます。
麻布十番でこのボリュームでこの価格はあり得ません。
ピザは薄い生地だけれど程よい弾力と塩味で、初めてピザの生地の美味しさを実感しました。
サヴォイのランチタイムは、二種類のピザに限定されます。
マルゲリータかマリナーラから選べます。
マルゲリータはトマトソースにバジルとチーズが乗っていて、馴染みがある方も多いかもしれません。
対してマリナーラは、トマトソースにバジルとガーリックが乗っているピザです。
どちらもとても美味しいですが、平日ランチで次にまた仕事が控えてらっしゃる方は、マルゲリータをお勧めします。
店名：サヴォイ SAVOY 麻布十番店
住所：東京都港区元麻布3-10-1中岡ビル２階
電話：03-5770-7899
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その３．Trattoria Ciaoro
目黒にあるTrattoriaCiaoroは美味しいイタリアン料理が食べられるのでオススメできる飲食店です。
目黒にあるTrattoriaCiaoroは美味しいイタリアン料理がランチメニューでお得に食べられるのでお腹が空いた時は行きたくなる様なお店です。
ランチの時間帯は11:30～15:00です。
この店でよく注文するランチメニューは、ラザニアランチです。
価格は1100円です。
イタリアン料理で本格なラザニアで、とてもチーズが濃厚で香りがとても良いです。
チーズが伸びて具材との相性も良くて、とても美味しいです。
とても美味しいラザニアでオススメです。
他にもよく注文するランチメニューは、ミネストローネランチです。
価格は1100円です。
野菜がたっぷりと入ったミネストローネで、とても美味しいです。
トマトスープも濃厚で香りが良いです。
食べ応えのあるミネストローネで大満足できるランチメニューです。
他にもまだ、オイル・トマト・クリームランチやペンネ アラビアータランチやパスタランチなど美味しいイタリアン料理がたくさんあります。
そんな、美味しいイタリアン料理が食べられるTrattoriaCiaoroはオススメできる飲食店です。
店名：Trattoria Ciaoro 目黒
住所：東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒B1
電話：050-5486-7120
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その４．パルテノペ
パルテノペはナポリピザが有名なお店で、食べログのTOP5000ランキングにも掲載されているお店です。
友人にも雰囲気がとてもいいお店だとオススメされていたので一度入ってみたいと思っていたレストランでした。
パルテノペはJR恵比寿駅から徒歩5分以内の場所にあり、アクセスがとても良いです。
お店の外観がとてもかわいいイタリアンレストランです。
パルテノペはカジュアル過ぎず、フォーマル過ぎない、色々なシーンで使えるお店です。
デートや女子会など、おしゃれな雰囲気で誰にでも喜ばれるので重宝しています。
おすすめの料理はやはりナポリピザ。
”4種のチーズピザ“と、店名からつけられている“パルテノぺピザ"が美味しいです。
その他も前菜からお肉料理まで、パルテノペはメニューが豊富です。
メニューでオススメを聞くと気さくに対応してくださるスタッフさんがいらっしゃるのもオススメの理由の一つです。
その時期の旬や予算、ほかのお料理との兼ね合いなども考えてご提案してくださいます。
パルテノペの価格は夜に行って一人6千円くらいです。
コストパフォーマンスがいいお店だと思います。
店名：パルテノペ 恵比寿店
住所：東京都渋谷区２２ 恵比寿１丁目２２-２０恵比寿幸和ビル
電話：080-8144-8832
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その５．シシリア食堂
シシリア食堂はグルメな友達にとても美味しいお店があると紹介されて行った、イタリアンのお店。
しかも日本人にとっては、イタリアンと聞くとパスタにピザにと偏ってイメージがあったものの、このお店に足を運んで、たくさんの気付きがありました。
そもそもこのシシリア食堂のオーナーシェフ、本場シチリア島のお店で3年も働いていて、実質の店長業務もこなされていた方。
口調もとても穏やかで、本当に料理が好きな方なんだなと伝わってきます。
シシリア食堂の特徴は、日本人にも食べやすいシチリア料理ではあるものの、決して日本人に合うように料理を寄せたりはしないこと。
本場のありのままのシチリアならではの食べ方・料理法を活かして、日本人でも美味しいと思うものしか提供しないというこだわりっぷり。
シシリア食堂の店長に教えてもらいましたが、同じイタリアの料理とは言っても、イタリアはそれぞれの文化や歴史を大事にする国で、その地域らしさによって作る料理も異なっているとのこと。
現にアクアパッツァなんてシチリアにはないらしいです。
つまり店長だからこそできるシチリアならではの料理が楽しめるということですよね。
しかも、コースとして頼むのではなく、お客さんが自分の食べたいものを選べるというスタイルなので、ありがたい！
さらに、金額も全く高すぎるなんてこともなく、むしろ味や手間を考えたら安いほどでした。
シシリア食堂のメニューは季節に合わせて変わるため、飽きずに楽しめます。
とっても美味しくて何度も通ってしまっています！ぜひお試しください。
店名：シシリア食堂
住所：東京都文京区本駒込２丁目１-５ A.P.Pビル 1F
電話：03-6912-1411
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その６．カンパーニャ
ＪＲ京浜東北線の蒲田駅から歩いて3分ほどのところにある、イタリアンのお店「カンパーニャ」はおススメです！
カンパーニャは、よく妻と二人でランチを食べに行っているのですが、ランチセットが美味しい！
焼きなす、山芋、とりそぼろのトマトクリームソースや、生トマト、ベーコン、マッシュルーム、アスパラのペペロンチーネなどがおすすめですが、他にも１0種類以上のメニューから選ぶことができます。
カンパーニャのランチは、パスタとピザのメニューがあります。
その日の気分で、さっぱり和風や、しっかりトマトソースなど選べるのが魅力です。
ちなみに５０円で大盛にもしてもらえます。
季節ごとにメニューは変わりますので、これもまた楽しみ。
また、うれしいフリードリンク飲み放題つきです。
コーヒーや柑橘系のジュースなどがドリンクバー方式でお代わり自由になっています。
美味しく食事後、飲み物を飲みながらいろいろな話をすることができるので、カンパーニャはとても充実した時間が過ごせます。
ほとんど待ったことはなく、すぐに入れることがほとんどです。
むしろ何故並ばないのか不思議です。
２階にあるからなのかな？
カンパーニャのお店の雰囲気は木をベースに落ち着いた雰囲気。
適度に飾りのオブジェがあり、うるさいと感じたことは一度もありません。
カンパーニャの接客はとても丁寧。
嫌な思いをしたことは一度もありません。
時には外まで見送りにきてくれることもありました。
ランチの営業時間は11:00～15:00（月～金）、11:30～15:30（土・日・祝日）で、値段はランチセットでどのメニューも９８０円以下です。
店名：カンパーニャ
住所：東京都大田区西蒲田8-1-10 FK蒲田ビル2F
電話：050-3463-2831
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その７．ニコ
ニコ（nico） はリーズナブルにイタリアンが楽しめるお店です。
お店は人気があるのですが、こじんまりとしていて座席数がとても少ないのでいつも満席状態です。
なので、予約して行くことをおすすめします。
ニコ（nico）はメイン・サイドメニュー、デザート、アルコールが全て一律500円です。
ソフトドリンクのみ300円です。
席料として一人300円取られますが、さすがイタリアンのお店なのでお通しにパンが出てきます。
一緒についてくるトリュフ入りクリームチーズをつけて食べると絶品でした。
ニコ（nico）おすすめメニューは、サイドメニューの中のローストビーフとビスマルクのピザです。
ローストビーフが500円で食べられるなんてお得です。
ピザは薄焼きですが、そんなに小さくもなくシェアして食べて丁度いいくらいです。
また、エビとアボカドのサラダも500円とは思えないくらいアボカドがたっぷりと入っていてボリュームいっぱいでした。
どのメニューも一皿の量がそんなに少なくないので、２人でニコ（nico）に行くと、あまり品数多く頼めないので、ピザ・パスタ・サイドメニューと食べたいものを厳選して注文することをおすすめします。
接客は、店員さんが笑顔で元気よくとても気持ちの良い接客でした。
店名：ニコ（nico）新宿店
住所：東京都新宿区新宿3-10-2 2F
電話：050-3468-7138
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その８．ジャポネ
東京都の銀座にあるジャポネというお店はパスタのジャンルのお店になります。
イタリアンのお店なのですが、ジャポネ店内はちょっと変わっていて、ラーメン屋のような雰囲気なのです。
というのも、ジャポネ店内はカウンター席があって、そこに一列にお客さんが座り、目の前で調理してきたパスタを食べることができる環境になっています。
パスタが専門のお店でカウンター席というのはあまりないと思いますから、非常に変わった趣向とも言えます。
こういったお店のつくりがまず特徴ですが、ジャポネはメニューも特徴的な部分があります。
いくつかのメニューがありますが、全体的にパスタというよりは若干やきそばに雰囲気が似ているのものもあります。
どのメニューもパスタにしては麺が太目で、食べ応えがあるという表現になると言えるのです。
ジャポネおすすめのメニューとしてはナポリタンで、綺麗なオレンジ色の麺にシイタケやエビ、小松菜が入っていて、ボリュームもあります。
ナポリタンといえば、パスタでは非常に有名なメニューで馴染みが深い人も多いと思いますけど、懐かしい味がしますし、味がそれなりに濃いので、お腹も膨れやすいと思います。
ジャポネに来たときにはいろいろなメニューがある中でナポリタンは特におすすめということで覚えておいてほしいと思います。
店名：ジャポネ
住所：東京都中央区銀座西2-2先 銀座インズ３ 1F
電話：03-3567-4749
東京おすすめ飲食店「イタリアン」その９．イル ギオットーネ
イル ギオットーネは、東京駅丸の内南口から出て徒歩３分ほど、ＫＩＴＴＥのＪＰタワーの隣にある東京ビルの１階にあります。
人気のＶＩＲＯＮの通りです。
イル ギオットーネという博多弁のようなイタリアンのお店なのですが、エントランスが純和風。
木製の引き戸になっています。
こちらのイル ギオットーネ、京都の大人気イタリアンなのだそうです。
予約がなかなか取れないお店で有名なのだとか。
なるほど～和を感じるのはそういう事だったのか。
イル ギオットーネ店内も和を感じる内装でお花が活けてあったり、とても落ち着くお店です。
ランチメニューはパスタランチがあり、パスタは４種類でした。
パスタにサラダと自家製パンが付いて、丸の内の相場を踏まえても、イル ギオットーネは若干お高めの１８００円(別途サービス料)。
グリッシーニをポリリとつまみながら、お料理を待ちます。
素朴なお味で大好き！お冷はレモン水、美味です。
サラダとパンが到着。
とにかく器が魅せてくれます。
こういうお店は白いお皿ばかりなのですが、陶器に盛られたサラダに木箱に入ったフォカッチャとバケットって素晴らしいです。
お味ももちろん美味しい！
サラダはてんこ盛りのお野菜の上に泡状のものが！メレンゲかなあ？
フルーツペーストが下に隠れていて、ドレッシングと相まって酸味の中に風味を感じ爽やかでいい！
驚いたのが、イル ギオットーネ自家製パンです。
ホカホカで温かい。
木箱に保温効果もあるのだと思いますが、温かいものを提供してくれる、イル ギオットーネの気遣いが嬉しいです。
オリーブオイルがなくても美味しかった。
パスタはエビとかぶらの入ったパスタで、からすみが散らされています。
こちらの器もまた素敵！
食後のコーヒーまで大満足でした。
イル ギオットーネは、丸の内のランチ相場より少しお高めですが、たまには自分へのご褒美に利用したいお店でした。
店名：イル ギオットーネ 丸の内店
住所：東京都千代田区丸の内２－７－３ 東京ビルＴＯＫＩＡ １Ｆ
電話：03-5220-2006
東京都立川市にあるパンがおいしい洋食レストラン「ラケル」
店名：ラケル
住所：東京都立川市柴崎町3-2-1
電話：042-540-2303
渋谷創業のお店で、こちらはなんと言ってもラケルパンが有名でとてもおいしいです。
ふかふかのパンに十字の切り込みがはいり、そこにバターがたっぷり入って染みてとろけるほどおいしいです。
メインメニューには大体このラケルパンがついてきますが、ついてこないメニューもあるのでご注意を。
せっかくなのでぜひこのラケルパンを食べてみてほしいですね。
メインメニューは大体肉料理でステーキやハンバーグなどがあり男性でもしっかり腹ごしらえできると思います。
お子様にはオムライスなどが人気です。
店内は赤のギンガムチェックを基調としたかわいらしい感じです。
男性だけですと入りにくいイメージはあるかもしれません。
店員さんの制服もかわいくて女の子のお子様にも人気ですよ。
このラケルパンはお土産用にも売られているのでご家庭でも食べたい！という方は買って帰ることもできます。
温め方も詳しく載っています。
明るい雰囲気のお店ですのでファミリーや女子にはいい雰囲気でお食事出来ると思います。
駅直結のビルなのでアクセスバツグンですよ！
東京・目黒にある「水炊き・焼鳥 とりいちず酒場」は美味しい鳥料理がおすすめ！
目黒にある水炊き・焼鳥 とりいちず酒場 目黒店は美味しい鳥料理が食べられるのでオススメできる飲食店です。
店名：水炊き・焼鳥 とりいちず酒場 目黒店
住所：〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-1 サンプラザ目黒B1
電話：050-5488-0934
目黒にある水炊き・焼鳥 とりいちず酒場 目黒店は美味しくてジューシーな鶏肉の料理が食べられるので鳥料理が食べたい時は足を運びたくなる様なお店です。
とりいちず酒場でよく注文するメニューは、鶏の唐揚げです。
価格は528円です。
鶏の唐揚げはジューシーで熱々でサクサクなのでとても美味しいです。
噛むと旨味が溢れ出てきます。
大きめなサイズで５つあり、塩やタレをつけて食べられるので味を変えて食べられます。
とても美味しい唐揚げなのでオススメです。
とりいちず酒場で他にもよく注文するメニューは、鶏パイタン麺です。
価格は528円です。
麺は太麺で食べ応えがあり、スープとの相性も良いです。
ラーメンの上にのった鶏肉は柔らかくて、脂身が少なくてラーメンとも相性が良くて美味しいです。
全体的にさっぱりとツルツル食べ進めてしまいとても美味しいです。
他にもまだ、鶏雑炊やチキンライスや鶏生ハムのシーザーサラダ温泉卵のせなど色んな鶏を使った料理がありどれも美味しいです。
そんな美味しい鶏料理が食べられる水炊き・焼鳥 とりいちず酒場 目黒店はオススメできる飲食店です。
東京都目黒区・学芸大学「QWAN」本当は教えたくないビストロ
QWANは食べログなどでの評価ではそこまで高くはない（執筆時点で3.09）のですが、料理の内容、コストパフォーマンス、雰囲気どれをとってもおおよそこの点数は低すぎると思います。
一つ原因が考えられるとするのならば、もしかするとレビュアーの皆さんがここはあまり広まって欲しくないと、思っているのではないでしょうか。
それほど、外食に慣れた方でも満足していただけるようなクオリティです。
QWANの業態としては、バルやビストロという位置付けになるとおもうのですが、お店の屋号には「葡萄酒と小皿料理」と記してあります。
こういったセンスの良さがこのお店の全体的な魅了に直結しているのではないかと、わたしは思います。
先日はディナータイムでQWANを利用させていただきました。
2人でビール一杯ずつにワインをグラスで3杯ずつ飲んで、料理もしっかり注文してお会計は7500円ほど。
コストパフォーマンスにも驚きなのですが、QWANは料理のクオリティも気が効く感じのものがとても多くて、次来た時はこうしようという再訪を促す力が非常に強いです。
一品あげるとすると、良い意味で難しいのですが特に肉料理でしょうか。
「仔羊のスパイシーグリル」はとても重たい赤ワインと相性の良さを感じることができました。
QWANのサービスに関して言えば、少し料理が遅れることもあったのですが、店主の人柄の良さがそんなマイナス点を帳消しにします。
やはり、「お店」の良し悪しは「人」の良し悪しで決まる、ということを強く認識いたします。
ごちそうさまでした！
店名: QWAN（クワン）
住所: 東京都目黒区五本木3-33-2 ベルマーレ学芸大学 1F
電話: 050-5597-7542
