坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

ある人や物を憎むと、それに関係ある全てのものも憎く思われるということ。

アメリカ滞在中に大統領選を間近でみた感想。

f:id:greenteajp:20161111184913j:plain

 

アメリカ大統領選が終わって、その衝撃から余波が広がっています。
デモ活動を報道するニュースを目にすると、アメリカ国内でも衝撃的な結果だったのだとうかがえます。
今年は3月から4月にかけて家族でアメリカへ行っていましたが、毎日テレビで大統領選の話題が放送されていました。
1年間という長い時間をかけて選挙戦を戦っていくことを考えると、アメリカの大統領候補は本当にエネルギッシュでやる気がみなぎっていないと戦い抜いていけないだろうと感じます。

国民も、選挙への関心が非常に高いので、日本との違いも見て取れます。
日本とは違って、直接自分たちの国の大統領を選ぶので、やはり思い入れや責任感が強くなるのかと思います。
アメリカ大統領のお給料はそれほど高くないと聞きます。

いわゆる名誉職で、国民の為に働くという意識の高い人でないと務まりません。
そのことを考えると、自分たちで自分の給料を決められる日本の政治家が、
非常に高給を設定している現実ってどうなのかな、という風に考えてしまいます。

国民の側も、アメリカではすべてボランティアで選挙活動がされています。
学生らも意欲的に選挙活動に参加している姿を見ると、自分たちの国に誇りと愛国心をしっかりと持っているのがすごいな、と感心します。
日本でも見習うべき部分が多くありそうです。